日高どろんこ保育園「とかげの飼育」

2024.07.08

#保育園

4月の0、1歳児の徒歩遠足にて歩いている際中にとかげを発見し、保育室で飼うことにしました。子どもたちも興味津々で日頃観察したり触ったりしながら飼育していました。そしてとかげの名前を「ここあちゃん」と名付けました。

興味を示した子どもたちの中には触って「あ!お!」と喃語で話す子や「可愛いね」と言葉で話してくれる子もいました。また素早い動きに驚いて泣き出してしまう子もいましたが、保育者がさわりながら寄り添うと泣かずに観察できた子もいましたよ。

トカゲを眺めるこどもたち

とかげは何を食べるか保育者が調べ、生きている生き物しか食べないと知りました。その為散歩中などに虫を探したり、生きた虫を持ち帰ったりしながら餌を調達し、水を取り替えたりしました。子どもたちは率先してとかげのお世話をしてくれました。

一か月半程経過した朝、ケースの中で亡くなっていました。亡くなったここあちゃんを子どもたちはじっと見つめてましたよ。

その日の散歩にて、子どもたちとシャベルを持ち畑に向かい、土の深くに埋葬しました。動かなく、目が落ちてしまっているここあちゃんにそっと土を被せてあげていました。

土をかぶせる子どもたち

生死を身近で感じた子どもたちはどのような感じ方をしたのでしょうか。

まだ0、1歳児には理解が難しいかもしれませんが、生き物を通して今後も生と死の尊さを感じていき、生き物や友達に対しても優しい心の持てる子どもたちになってほしいと思います。

文:日高どろんこ保育園スタッフ

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