日高どろんこ保育園「梅ジュース作り」

2024.08.05

#保育園

日高どろんこ保育園には梅の木が植えられています。木登りをしたり、梅の実でままごとをしたり、子どもたちの園生活にも身近な存在です。

そんな梅を使って、何か子どもたちとできないだろうかと考え今年度は、自園の梅の木で収穫から梅ジュース作りに挑戦してみました。

6月中旬、木の下にブルーシートを準備し収穫からスタートしました。子どもたちにブルーシートを持ってもらい、木を揺らし梅の実を落としました。頭上からぽろぽろと落ちてくる梅の実を、地面に落とさぬよう真剣にブルーシートを広げます。

「もっと引っ張って」「斜めだと落ちちゃうよ」どうにか落とさないよう、子どもたちの手にも力が入ります。その日はブルーシートいっぱいに、梅の実を収穫することができました。

梅ジュース作りスタートです。梅と氷砂糖を交互に入れたのは乳児の子どもたちです。自分と同じくらいの大きさの瓶の中に、落ちないよう慎重に梅や氷砂糖をいっぱいになるまで入れきることができました。

「これは梅で、これは砂糖だよ」「緑色で丸いね」保育者の言葉に、手に持っていた梅や砂糖をジーっと見つめ、観察していました。

梅と氷砂糖を瓶につめていく子どもたち

梅と氷砂糖の入った瓶を、幼児の子どもたちが振って溶かしていきます。1か月間毎日瓶を振って、一生懸命砂糖を溶かしていきました。

じんわりと溶けていく様子を見て「溶けてるね」「きらきらしてて綺麗だね」と友達と一緒に不思議そうに観察していました。

梅が入った瓶を振って砂糖を溶かす子どもたち

そうして完成した梅ジュースは、子どもたちとその保護者の方と一緒に楽しみました。

おやつの時間に提供しました。甘いとたくさん飲んでくれる子、酸っぱいねと顔をゆがめる子、苦手で残してしまう子など、色々な姿が見られました。

身近な自然との関わりを、食育を通じて子どもたちに感じてもらえたのではないでしょうか。来年も梅の実を楽しみにしてくれると嬉しいですね。

文:日高どろんこ保育園スタッフ

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