発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷「収穫時期到来!つむぎの畑」

今回は、区民農園の畑にある発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームの種植え~収穫、どうして畑仕事をしているかをお伝えしたいと思います。

インゲンやジャガイモを3月末に子どもたちと植え、6月までに沢山の子どもたちが水やりや草むしりを行ってくれたおかげで収穫できるまで野菜が育ちました。

また、トマトやナス、キュウリは4月にまず室内で種から育て、子どもたちが来所時に水やりを行ったことで苗となり、5月末に畑へ行き植え替えをして続々と花をつけています。

野菜の苗
子どもが水やりに行く様子

さて、つむぎでは畑に行くことが多いですが、畑に行くことで子どもたちが得られることはどんなことでしょうか。野菜嫌いの子でも自分が育てたものであれば食べられるということがあります。それはどうしてなのでしょうか。

畑で種まきをする子どもたち

私たちスタッフは子どもたちが自分にとって「安全なもの」と判断したからではないかと考えます。

スーパーに並んでいる野菜を見ても、それがおいしいものなのか食べられるものなのか判断しづらいです。調理されていても、それはどんな課程で、どうして今食べるものとして出されているのか、分からない場合があります。

実際に畑に行き、どのように育って、どのようなことをすると実がつくのか、そして大人がその野菜に対してどのように接しているのかを子ども自身が観察して、体験して、手にとって自分から関わることで自分にとって「安全安心できる」「育てたものは自分で食べてみたい」という気持ちになるのではないかと考えています。

野菜が育っている畑の様子

また、大人が率先して畑仕事を楽しむ姿や、友だちが美味しそうに野菜を食べている姿を見ることでさらに畑や野菜に興味を持ち、挑戦してみようという気持ちが育まれるのだと思います。

今年の夏も沢山の野菜を収穫する予定です。畑仕事を楽しみながら野菜を収穫して、友だちと一緒に野菜を食べていきましょう。

文:発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームスタッフ

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