発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルーム「イワシの手開きで蒲焼づくり」

発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルーム9月の体験学習は、イワシを手で開き、蒲焼を作りました。

子ども自身で調理して食べる機会を作ることで、普段食べている魚がどのようにして調理されているのかを実際に体験する中で知り、食への関心に繋げることや命をいただくことについて考えることをねらいにしています。

今日やることについての話を聞いた後、早速イワシが登場しました。目の前に置かれたイワシに、子どもたちは興味津々。口が大きく開くことや、目が曇っていること、匂いがすることなどに気付き、五感を使って魚を感じていました。

最初にエラから指を入れて頭を取り、手で開いていきます。内臓や血が出てくる様子を見て、驚く子がいたり、構造に興味を持つ子がいたり、反応は子どもによって様々です。「魚に感謝して食べなきゃだね」と話す親子のやりとりも聞かれました。

イワシを開いていく子ども

そして、醤油や酒、みりんなどを混ぜて、蒲焼のたれを作ります。子どもたち同士でどちらが先に混ぜるかを決めたり、友だちが混ぜているときにボールを支えたり、協力しながら作る姿が見られました。

たれ作りの様子

最後に、魚に小麦粉をまぶし、ホットプレートで焼くとイワシの蒲焼の完成です。子どもたちは匂いを嗅いで「おいしそう!」「早く食べたい!」と出来上がるのが待ち遠しくてたまらない様子でした。

焼かれるイワシに興味津々の子ども

出来上がった蒲焼を炊き立てのお米と一緒にいただきます。みんな、自分たちで作った蒲焼を夢中になって食べました。普段魚をあまり食べない子どもも、あっという間に完食し「おうちでも作りたい」と言っていました。

実食

自分の手で魚を開いて調理したことは、食を楽しみながら命の大切さを知る貴重な経験になったと思います。

つむぎ 阿佐ヶ谷ルームでは、これからも様々な活動を通し、食への関心が高まる機会を作って参ります。

文:発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームスタッフ

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