発達支援つむぎ 調布「飛んでいけ!ぼくの紙飛行機」

2024.10.14

#発達支援

発達支援つむぎ 調布ルームでは、基本的に利用日が決まっており、固定の曜日に来所していただくことがほとんどです。しかし、当日お休みが出ることや事前にお休みを教えていただいた際に、イレギュラーで別の曜日に来ていただくことや、当日急遽利用が決まることもあります。この日は、いつもグループ支援で参加している年中児と普段は他の曜日に利用している年長児2人の計3人でのイレギュラーなメンバーでのグループ活動でした。

活動内容はつむぎ 調布ルームでよく利用させていただいている、調布市下石原の高速下第6児童遊園で、子どもたちと飛行機を作って飛ばす活動を実施しました。飛行機は紙飛行機ではなく、画用紙とストローとセロハンテープを使う製作です。工程は、細い画用紙で輪っかにしたものを2つ作り、ストローの両端にセロハンテープでつけたら完成です。

年中児はグループ支援の中で一度製作したことがあるため、急遽参加した年長児二人に作り方を教えてもらう役割をお願いしました。

飛行機を作る子ども
協力して作業する様子

輪っかを押さえながら、セロハンテープを切って貼る作業が必要のため、一人で難しい時には友達に「手伝って」と伝えたり、つむぎスタッフために頑張って作ると作業に取り組んだりと、意欲をもって製作を行いました。また、いつもは机の上で制作などの活動を行えるところが、机がなく不安定な場所で、どのように工夫したら作りやすいのかなども試行錯誤しながら、制作に取り組みました。

飛行機を飛ばす子どもたち

最後に作った飛行機を飛ばす際は、遠くに飛ばそうと頑張るがゆえに力が入り、振り切った先が下に向かうことやすぐに地面に落ちてしまうことも見られましたが、どうやったら前に飛ぶのか体の動かし方と飛ばし方のコツを伝えたり、子どもたちも考えたりしながら楽しく飛ばして遊ぶことができました。

普段であれば年長児から教えてもらう場面が多いですが、年中児が教えることができるのは異年齢グループだからこそ生まれた場面です。

今後もつむぎ 調布ルームでは、異年齢のグループ支援や知らない友達とも関わる中で、協調性や社会性など、育むことができるような活動も取り組んでまいります。

文:発達支援つむぎ 調布ルームスタッフ

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