発達支援つむぎ 吉祥寺「ジャガイモ栽培から食すまで」

2024.07.30

#発達支援

こんにちは、発達支援つむぎ 吉祥寺ルームです。

つむぎ 吉祥寺ルームでは、支援の中で子どもたちと一緒に畑で様々な野菜を育てています。その中から今回は、ジャガイモを栽培、収穫して食べるまでの様子を紹介したいと思います。

ジャガイモからできるものとして、フライドポテトやポテトチップスを連想する子も多く、みんな収穫して食べることを楽しみにしていました。4月から5月はジャガイモの水やりや、周辺の雑草抜きに取り組みました。また、育ってきて土から顔を出しているジャガイモが陽に当たらないよう、土をかぶせる作業も行いました。

じょうろで水をやる子どもの様子

6月はいよいよ収穫です。ジャガイモの茎は太く、1人ではなかなか抜けません。諦めそうになることもありましたが、友だちやスタッフと力を合わせて抜くことができました。

ジャガイモ収穫の様子
収穫されたジャガイモ

収穫したジャガイモの中には、緑色のものもありました。「陽に当たったジャガイモは緑色になります。ここには毒があるから食べられないんだよ」と伝えると「怖い~!」と言う子もいましたが、みんな茶色と緑色のジャガイモを注意深く見比べていました。

ジャガイモはシンプルに、レンジで温めてから塩で味わいました。アツアツのジャガイモをスタッフが取り分ける様子を、みんな待ち遠しそうに見つめていました。ジャガイモに塩をかけ過ぎてしょっぱくなった子もいましたが、おかわりの際は慎重に塩をつまんでかけることができました。

シャガイモに関する話し合いの様子

ジャガイモの栽培を通して、どのように成長していくのか、掘るにはどれくらい力がいるのか、安全に食べられるものをどう見分けたらいいのか等、自然の不思議さや安全な食について、自ら考える力を身に付けていきました。 これからも畑仕事を通して、身近な作物の成長や収穫を楽しみながら、子どもたちと経験を積み重ねていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 吉祥寺ルームスタッフ

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