発達支援つむぎ 北朝霞「ビジター支援の様子」

2025.03.31

#発達支援

こんにちは、発達支援つむぎ 北朝霞ルームです。

ようやく寒さも和らぎ、暖かい春の日差しを感じる日も増えてきました。毎日戸外活動を基本とした支援を行っていますが、平日午後と土曜日のビジター支援を中心に、椅子に座って机上で行う活動も取り入れています。

個々の発達や興味に合わせた内容を考え、まずは無理なく椅子に座っての活動に慣れていくこともねらいとしています。

写真は、折り紙をちぎったりはさみで切ったりしたものをでんぷんのりで貼って作る貼り絵や、イラスト同士を線でつなぐクイズ、シール貼り、数字のなぞり書きに取り組んでいる様子です。

これらの活動は、微細運動といって、手や指先などの小さい筋肉を使って行う細かい動作の発達を促すこと、さらには手と目の協調性を育むことも期待されます。

クレヨンで線を引く子どもたち
紙にシールを貼ったり色鉛筆で色を塗る子どもたち

また、大人や友だちとのかかわりの手助けになるよう、コミュニケーションの円滑化をねらいとした、ソーシャルスキルトレーニングを取り入れた支援も行っています。

さまざまな表情のイラストを眺める子どもたち

上記の写真は、「気持ちの絵カード」を使用して、状況から考えられる人の表情を選ぶ活動の様子です。正解は一つではないことを伝えたうえで、自分の考えたことを言葉にして伝えたり、人の意見に耳を傾け、認め合うことも活動の中では大切にしています。

ビジター支援では、小集団の中でじっくりと友だちや職員と関わることで、集団の中でもその経験を活かしていけるように環境を設定しています。

併設のメリー★ポピンズ 北朝霞ルームの子どもたちと一緒に過ごす中で、小集団での活動の経験が活かされていると日々実感しています。

文:発達支援つむぎ 北朝霞ルームスタッフ

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