発達支援つむぎ 駒沢「戸外での活動」

2024.08.07

#発達支援

発達支援つむぎ 駒沢ルームでは、戸外に出て体験できる虫捕りや泥遊び、木登りなど「ホンモノの体験」を大切しています。

今回はそんなつむぎ駒沢ルームでの戸外活動の様子をご紹介します。

ある日の土曜日、散歩に出かけると道路の真ん中に大きなミミズが居るのを発見しました。散歩をしていると、そんな予期せぬ出会いがあります。「大きいね」「太い」と、みんな大きなミミズを目の前に驚いています。「どうやってミミズを避けて通ったらいいのかな」と悩んでいると、一人の友達が「僕が取るね」と言ってミミズを手で掴んで捕まえてくれました。みんなは「すごいね」「手で捕まえた」と驚いています。捕まえて褒められた子どもはヒーローになれてとても嬉しそうです。

(画像説明文)

また別の日は、緑の芝生が生い茂っている気持ちの良い公園にお出かけです。その日は様々な色が連なっているパラバルーンという布を広げて遊びました。

「どんな色が好き?」「赤」と歌に合わせて楽しみます。室内で遊ぶよりもダイナミックに活動することができ、子どもたちも楽しそうです。

パラバルーンを広げて遊ぶ子ども

また、楽器遊びも戸外で行います。広々とした空間でピアニカの音に合わせ、太鼓や鈴、マラカスなど様々な楽器を鳴らします。大きな声で歌ったり、芝生の上に座りながらじっくり音楽を感じたり様々な姿を見せてくれます。

楽器を鳴らす姿

つむぎ駒沢ルームでは、子どもの「やりたい」「やってみたい」気持ちを大切にしております。この日は「黒ひげさんで遊びたい」とリクエストがあったので、公園に「黒ひげ危機一髪」の玩具を持って行き芝生の上に広げて遊びました。

決まった机や椅子が無くても、みんなが自然と輪になり一つの玩具を共有して遊べるように、環境を子どもたち自身がつくり出します。「次は〇〇ちゃんの番」「こうやって刺すといいよ」とやり取りしながら遊びを広げていきます。

黒ひげ危機一髪であそぶ子どもの姿

机や椅子に座って大人が決めた課題に取り組むのでは無く、戸外活動での「ホンモノの体験」を通し、ホンモノの虫に出会い何かを感じたり、芝生や土の感触に触れながら表現活動を楽しんだり、のびのび気持ちの良い空間で自然と友達と関わり合いながら活動を展開することができます。

これからも戸外での「ホンモノの体験」を大切に、「子どもたちのやりたいこと」にじっくり取り組んでいきたいと思います。

つむぎ 駒沢ルームにご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。お待ちしております。

つむぎ 駒沢ルーム電話:03-6432-2071

文:発達支援つむぎ 駒沢ルームスタッフ

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