発達支援つむぎ 見附「稲刈りと焚き火」

2024.10.21

#発達支援

秋の深まりとともに、5月に田植えをした稲も立派に育ち、待ちに待った稲刈りの季節を迎えました。田んぼの稲穂は黄金色に輝き、収穫の喜びが感じられます。発達支援つむぎ 見附ルームの子どもたちも見附どろんこ保育園の子どもたちと稲刈りを行いました。

子どもたちの背丈よりも大きく育った稲を見て、「大きいね」「いっぱいなってるね」と皆興味津々です。保育者とともに鎌を持ち、稲を刈っていきます。刈った稲を皆得意げに見せてくれました。刈った大きな稲も子どもたちで一生懸命運びます。

スタッフの手を借りながら子どもたちで稲を刈る様子

また、天気の良い日には園庭で焚き火も行います。子どもたちは、焚き火の周りに集まり、薪を積んで火を起こす様子を見守ります。初めは火がなかなかつかず、少し不安そうな表情を見せる子どもたち。しかし、少しずつ炎が大きくなると、笑顔が広がります。

焚き火の周りに集まる子どもたちの様子

焚き火の温かさと、パチパチと音を立てる火の様子に、子どもたちは興味津々です。焚き火では、園の畑で採れた新鮮な野菜を使って、スープやピザ作りも行いました。ピザ作りでは、餃子の皮に畑で採れた野菜やチーズを子どもたちがトッピングしました。

ピザ作りをする子どもたち

スープ作りでも、畑で採れたナスや豆苗を入れて香ばしい香りが漂ってくると、周りで見ていた子どもたちはおなかを空かせて待ちきれない様子です。「まだかな」「もういいんじゃない」と友だちと話しながらもじっと待っています。

スープの完成を楽しみに待つ子どもたちの様子

自分たちで育て、収穫した野菜で作るスープやピザの味は、格別です。自然の中で過ごし、自分たちの手で作った料理を食べることで、子どもたちは食の大切さや自然の恵みを実感したようです。

今回の稲刈りと焚き火を通して、自然と触れ合い、その大切さや恵みを学ぶことができました。また、自分たちで体験することによって、食べ物がどうやって作られるのかを知り、感謝の気持ちを持つきっかけにもなったようです。これからも、四季折々の自然に触れ合う機会を大切に過ごしていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 見附ルームスタッフ

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