発達支援つむぎ つつじヶ丘「きゅうりを育てる」

こんにちは。発達支援つむぎ つつじヶ丘ルームです。日ごとに暑さは増して、すっかり夏の季節を感じます。急な季節の変化に皆様、体調には気を付けてお過ごしください。

つむぎ つつじヶ丘ルームではプランターで夏野菜を育てています。季節の野菜を知ってほしい、土に触れてほしい、そこから自然の不思議を感じてほしいねらいがあります。始めに子どもたちで育てたい野菜を話し合いました。そして木曜日グループの子どもたちはきゅうりを育てることに決まりました。

最初は苗作りのためにポッドに種を植えました。子どもたちはきゅうりの赤い種の色に驚き、早く植えたい気持ちが伝わってきました。スタッフから植え方の説明を聞いて種を植え、「植えたら次は何が必要だと思う?」と聞くと、「お水!」と答える子どもたち。園のじょうろを使ってお水をあげることに精を出していました。

熱心にお水をあげていたので、違う日にじょうろを作ることを提案してみました。

材料はペットボトル、油性ペン、ビニールテープで子どもが自由にデザインして、キャップに千枚通しで穴を開ける。作り方を説明するとすぐに取り掛かっていました。

千枚通しと金槌でペットボトルキャップに穴を空ける子ども

キャップに穴を開ける時は千枚通しと金槌を使うので注意事項を説明すると怖がる子どもがいましたが、危険があっても「挑戦したい」という気持ちも伝わってきました。最初は叩く力が「そうっと」弱かったのが、穴が開かなくて、だんだんと大胆に叩きはじめる子どもたち。しっかり狙いを定めて叩くのがとても上手でした。指の微細な動きと、力加減、デザインの想像力、じょうろ作りはつむぎの子どもたちならではの制作になりました。

手作りのじょうろで畑に水を上げる子どもたち
手作りのじょうろで畑に水を上げる子どもたち

自分のじょうろを持って畑に水を上げに行くと、きゅうりのプランターだけではなく、他の野菜にも張り切って水をあげる姿が見られました。子どもたちは野菜を育てることがとても身近になったと思います。

つむぎ つつじヶ丘ルームがある、つつじヶ丘どろんこ保育園の園庭は畑があり、木登りができる木があって、ヤギのみらいちゃんがいて、小さいながらも自然があります。自然を身近に感じられるような活動を今後もしていきます。

文:発達支援つむぎ つつじヶ丘ルームスタッフ

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