子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園「春を感じる散歩」

子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園では、暖かい日差しを感じながら、春の植物や虫探しの散歩を楽しみながら日々過ごしています。

綾瀬川沿いの土手は、タンポポやシロツメクサ等の植物がたくさん生えていたり、葉っぱの間にはテントウムシやダンゴムシ等の虫たちが隠れていたりします。

この日は、子どもたちが「虫取りをしたい」「虫かごにいれたい」と言う発信があり、ペットボトルで作った手作りの虫かごを持って出発しました。

散歩途中、草むらに虫がいないか探す子どもたち

葉っぱの間、地面の隙間、目を凝らしながらゆっくり進んでいきます。「虫がいた」と誰かが、言えば「どこどこ?」と子どもたちが集まってきて、頭を寄せ合って観察が始まります。これを繰り返しながらのゆっくりとした寄り道散歩は、子どもたちのペースに合わせながら進みます。

頭を寄せ合って虫を観察する子どもたち

公園に着いてからも虫探しに集中しています。手作り虫かごの中にテントウムシを入れて「5匹もつかまえた」「土も入れてあげようか?」「葉っぱもいるかな?」等と子どもたち同士でやりとりしながら、テントウムシはどうしたら喜ぶのかを考えて工夫しながら虫かごの中に詰め込んでいました。

この日は、気温が高かったので、集中していた子どもたちも「暑い」と言っていました。公園の中にある、大きな木の中に入り込み「涼しい」「ここで休憩」と葉っぱの屋根の下で休憩をします。公園への散歩を繰り返すなかで“木陰の下は涼しい”ということに気がつき、大人が促さなくても子ども同士で話し合って休憩をする姿に成長を感じました。そして、この木の下にもアリやダンゴムシが地面を歩いていて、「ここにもいる」と虫を発見して喜ぶ姿がありました。

木登りをして虫を捕まえる子どもたち

戸外での活動では、子どもたち同士が好きな物を通してやりとりをする姿や生き生きとした姿が多く見られています。これからも、戸外での活動を通して、季節の変化や動植物とのふれあい、子どもたちの発見を楽しみながら過ごしていきたいと思います。

文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園スタッフ

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