子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園「はじめてのつむぎ・はじめての友だち~はじめましてから拡がる遊び~」

子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園には2歳児グループがあります。

午前中の時間、保護者と離れて、3~5歳児と一緒に生活しています。年度途中も受け入れをしていて、夏を過ぎた頃からも新しい友だちを迎えました。

初めてのつむぎの環境全てにドキドキしている子どもたちです。保護者と離れて、不安そうにママを探す姿から、周りで遊んでいる大人や子どもたちを見て、自ら遊びを見つけていきます。

やかんから器に水を移し替えようとする子ども

園庭に目を向けると、普段は家の中で料理に使っている鍋・やかん、お玉など魅力的なものがいっぱいです。

水を入れてみると、音が面白いと感じたり、たくさん入れた後は違う容器に移したくなり「おもい」と言いながらもやってみます。

「あれ…」うまく入らず、こぼれてしまいました。

それでも、めげずにまた水を入れるところから何回も繰り返し、うまく入るコツをつかんで入れるようになりました。

水や土の感触をたっぷりと五感を使って感じることで、その先に思考力やイメージが育まれ、子どもたちの世界がどんどん拡がっていきます。

築山に登る子どもたち

園庭の築山の上も魅力的な環境の1つです。

年長児中心に子どもたちが土を追加したり、掘ったりして遊ぶので凸凹になっています。その凸凹をどうにかして登り、次に降りることも2歳児にとっては挑戦です。

慎重に…手を使ってやってみるけどやっぱり怖くて大人に助けを求める場面もありますが、少しサポートすると今度は一人でチャレンジする様子も見られました。

一人でやってみたい、周りの友だちみたいになりたい、という想いが伝わってきました。

シャベルで土を掘る子どもたち

小さな「できた!」という体験を積み重ね、安心してつむぎで過ごせるようになると、自然と子どもたちが自ら遊びを選択して、いろんな発見をしたり、友だちと関わったりしていきます。

子ども同士のやりとりの中で、うまく言葉にできずに気持ちが伝えられない場面もありますが、大人が間に入って気持ちを受け止めることを大切にして、伝えあいを経験していくことで協調性を学んでいきます。また、遊びを通して、楽しい気持ちやわくわくする気持ち、大人や友だちと関わる心地よさを育んでいきます。

文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園スタッフ

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