本日発売! ノンフィクション『道を拓く 元プロ野球選手の転職』に、大豆戸どろんこ保育園保育士の髙澤秀昭が登場
2024.10.30
華やかなプロ野球の世界でも、いつかは来る現役引退。第二の人生をどう選び、いかに生きるのか?元プロ野球選手14人、それぞれのセカンドキャリアを追いかけた書籍『道を拓く 元プロ野球選手の転職』(長谷川晶一著)が扶桑社より発売されました。
髙澤秀昭はパ・リーグ首位打者(1988年)、ゴールデン・グラブ賞、ベストナイン賞受賞など数々の輝かしい実績を残してきた元プロ野球選手。引退後、千葉ロッテマリーンズの野球教室のコーチを務めたのち、選んだ第二の人生は保育士でした。
どろんこ会の保育園園長のアドバイスをきっかけに、一念発起し取得した保育士の資格。どろんこの保育に共感し、入職を決めました。
「今、毎日がとても楽しいです」と言う髙澤の保育士ストーリーのほか、いちご農家や公認会計士など多彩なセカンドキャリアが登場。さまざまな人生の悩みや選択に迫った本著をぜひお手にとってご覧ください。